熊野本宮大社大斎原・いだきしんコンサート 「開闢の光景」 地と眼前の空間から光が生まれ、やさしい気に包まれ光はこの身と溶け合い上へ上へと上昇し空を明るくする。夕暮れ時、受容され体内は奥深くから温かで、身は軽くなり、未来に向かうエネルギーに満たされました。徐々に暗くなる大斎原で光が広がり、気が満ち、明るく天に向かう光景を表現せよと・・・。
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遠い神代の昔から二千年の歴史と伝統を有する「熊野信仰」。その歴史には日本人の心が流れ、時代が移り変わろうともこの熊野の神気が訪れる人々の心と体を癒し、いつしか「甦りの信仰」と称されるようになりました。心と体の癒しを求めて二千年の昔から老若男女貴賤を問わず、それこそ星の数ほどの人々が熊野を訪れたのです。 熊野本宮大社 宮司 九鬼家隆 |